キャットフードで健康を保つために

オーガニックのキャットフード

キャットフードにこだわる飼い主の中には、オーガニックのものがいい!という人も多いですよね。
オーガニックの基準とはどういうものなのでしょうか?
無添加との違いや、国産と外国産の違いについてもご紹介します。

オーガニックの基準とは?

オーガニックとは「有機栽培」という意味です。
日本でオーガニック認証を受けるには有機JAS認証を受けなければなりませんが、残念ながらペットフードは「食品」のカテゴリーには入っていません。
そのため、たとえオーガニックで作っていたとしても証明するすべはなく、各メーカーの判断に委ねられているのが現状です。
原料や割合を開示している商品やメーカーを選ぶようにしましょう。

世界基準を定めている機関はIFOAM(国際有機農業運動連盟)があります。
輸入品の場合、さらにそれぞれの国の認証を受けていればそのマークが表示されているため、購入するときの参考にするといいでしょう。

・イタリア・・・・CCPB(イタリア政府農水省によるオーガニック認定)
・アメリカ・・・・USDA
・ノルウェー・・・DEBIO(ノルウェー政府認定有機漁場)

無添加との違いって?

オーガニックと似た言葉で、無添加と書かれたキャットフードをよく見かけます。
この2つは似て非なるものです。
オーガニックは原料が有機栽培のもののみを使っていることを指し、無添加は合成化合物を使っていないことを指します。
合成化合物には、着色料、保存料、香料などがあります。
原料がオーガニックのもので、なおかつ無添加のフードなら理想的ですね。

国産と外国産どっちを選ぶべき?

国産品には明確なオーガニック認証基準がない上、オーガニックでの選択肢はまだほとんどありません。
ただし、輸入コストがかからないため外国産よりは安い場合が多いでしょう。
一方外国産は厳しいオーガニック認証審査をパスしている点は安心なのですが、輸入時の心配があります。
コスト削減のため船に揺られて何ヶ月もかかって輸入されているようでは、中身が湿気たり腐っている可能性があります。
外国産の場合は、信頼できる輸入会社から並行輸入されている製品を選ぶようにしましょう。

オーガニックのキャットフードは実質外国産一択ですが、今はホームページで原材料や認証についてもチェックすることが可能です。
購入前によく確認するようにしてください。

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